親の家の後片付けを終えて初めてわかったこと…子供の立場から見た親の家の片付け

北海道「美しい暮らしの空間アドバイザー」風穴三樹子(カゼアナサキコ)です。

母が亡くなり実家の後片付けをした経験を通して感じたことは色々あります。
今回は子供の立場からみた話です。

つらい気持ち

実家の後片付けをしながら、まず感じたのが罪悪感。まだ使える物を次々と処分していくつらさです。
人が亡くなって、もう使わないものだから仕方ないことなのですが…気分のいいものではなかったですね。そこに悲しみも加わるので、やりきれない気持ちになります。

それから、もう一つ、後ろめたい感じ…母は、本当はこれは残しておきたかったんじゃないだろうか…と考え始めるときりがなかったです。
残しておきたいと言われても、実際には保管場所もなく無理だったかもしれません。でも親本人が決めてくれていたら、子供としては気持ちが楽だったと思います。
親が元気な間に、色々な話や気持ちを聞いておくのは大切なことですね…
病気になってからはなかなか聞きにくくて、機会を逃してしまいました。

作業の大変さ

処分する物を決めてから、ゴミ袋に詰めてゴミ収集日に順番に出していくことがいちばん大変でした。
離れて暮らしているので、その収集日に滞在できるとは限りません。
できるだけ自宅に持ち帰って処分もしました。
実家へ向かう時はカラの車も、帰りは持ち帰る物やゴミ袋でパンパンになりました。

それから処分場に粗大ごみを持ち込みしたり、持ち込めないほど大きな物は業者さんに引き取りに来てもらったり…
家の中を片付けるだけではなく処分にも時間を割かれます。

今、私は片付けを仕事にしているので、ゴミの処分が大変なことは現場で身にしみています!
ゴミに出すものが多ければ多いほど、当然、手間もかかります。

死んだ後は、家にあるものは全部処分してくれていいから、だから今は何もしなくていい。
と、親の立場の方が言うのを聞くと、自分の体験を思い出して何とも言えない複雑な気持ちになります。
親の持ち物を、割り切ってドンドン捨てられる子供は、あまりいないのではないかな…と思います。

自分の子供へ残す物

私は小中学生3人の子供がいます。
自分の子供たちが、私の持ち物や今住んでいる家を将来処分する時には、負担はできるだけ小さくしたいと思っています。年齢は…来年50歳になります。子供もまだ育ちざかり、終活するには早いかもしれませんね。

でも実家で物を処分し続けた光景が頭に焼きついていて…
壮絶というほどではないのですが、自分の中ではかなり強烈な体験でした。
あれを自分の子供に体験させたくはない…、亡くなった後は片付けに追われずゆっくり悲しんでほしいな…と思います。
(悲しみにじっくりひたる時間は残された人にとってとても大切、と感じました)

仕事柄、家の中は片付いています。でも、気になる物があったら先延ばしにしないでサッサと納得のいく形にしておこう、と最近考えるようになりました。

今、気になっている物がひとつあります…
次回に続きます。

 

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