「名もなき家事」~全自動でキレイになる?いえいえ、全て手動です~

北海道「美しい暮らしの空間アドバイザー」風穴三樹子(カゼアナサキコ)です。

前回の記事はこちら
「名もなき家事」の存在にどうやら気づいたらしい子供たち~家事仕込み月間第一週~

休校中に子供たちに家事を仕込み始めて一週間…今までの長期休みの「お手伝い」とは違った展開になりました。

自分でやってみて初めて気づく

これは、だいたいどんなことにも当てはまるかもしれませんね~。

「お手伝い」として食器洗いを頼んだときは、大物の鍋とか、ダイニングテーブルに残っているコップとか…
シンクにある洗い物以外は全く対象外扱いでした。
視界には入っているけれど、自分がどうにかするべきもの…としては見えていませんでしたね!!

 

今回は、ひとつひとつ、やってほしいことを具体的に伝えました。

☆ダイニングテーブルの上にコップが残っているよ→あっ…→洗う
☆調味料が残っているよ→あっ…→戻す
☆納豆のパックも残っているよ。洗ってね(私の住む地域ではきれいに洗って分別します)→あっ…→洗う
☆料理が残っているのは冷蔵庫に入れてね→えーー入れればいいのーーと言いつつ入れる

ふう やっと何もなくなった…と思ったら

☆テーブルの上も拭いてね→あっそうだった→拭こうとするけれど…拭く物はどこ?
☆台拭きを洗ってから拭いてね→えっ、台拭き?…と探す 
☆テーブルの端から端まで全部拭いてね

書きだすと嫌味っぽいですね(笑)。実際には…小言というよりは、何かの検証実験みたいな感覚でした。

何か1個指摘する

終わった。

また次の1個を指摘する

終わった。

また指摘する。
…エンドレス…いつ終わる…?本当に終わる…?

きっと…気づくお子さんはすぐに気づくんだと思います!!!
うちの場合は、なんだかマンガみたいな展開で全く気付かず…それでも投げ出さずに最後までやったのでまぁ良かったです。

「名もなき家事」も誰かがこなしている

初日、片付けても片付けても、いつまでたってもテーブルの上の物がなくならない!どうして?!と子供なりに感じたと思います。

普段、テーブルの上がいつのまにか片付いているのは魔法でも全自動でもなく、人の手でひとつひとつやっていることだったんだな…となんとなく気づいたみたいです。

食器洗いをしてね、という言い方がわかりにくいのかもしれないと思いました。食器を洗ってと言いながら、本当はそれ以外のことも全部やるよう期待しているので…
朝食後の後片付けを全部、とにかく何もかも全部!と言えばいいのかな?

ミッションとしてはこんな感じでしょうか↓
ダイニングテーブルは、何もない状態にしてください。
キッチンのシンク周りは、まな板と水切りカゴ以外はしまってください。
…いえ、でも、これを最初にいきなり言われたらハードルが高すぎますね。
やっぱり今回の実験(笑)は、子供が自分で気づくためにも必要だったんじゃないかな~と思いました。

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