お互いのスペースをきっちり分けている状態から…
↓
共通のスペースが広くなる状態へ変えてみました。
真ん中が広くあいているので、遊ぶためのスペースがたっぷりあります。
子供の要望でこの状態にしてみました。
思い思いに好きな物を広げて遊んでいて、あぁ楽しそうだな~と思って見ていましたが…
結果は、数年前に逆戻りしたかのように
散らかしたのは私じゃない…
私は片付けているのに姉は(妹は)何もしていない…
と、揉める状態が増えました(;^ω^)
3か月くらいこの配置を続けて、やはり以前の状態に戻すことにしました。
以前の配置と比べてみても、左側は姉、右側は妹という区分は変わっていません。
変わったのは、真ん中に本棚があること。
本棚が境界線の役目を果たしていて、誰が見ても
本棚から左が姉、右が妹
とわかるのがいいのかもしれません。
本棚は高さ80センチくらいあるので、ある程度視界がさえぎられます。
相手が完全に見えなくなるわけではないのですが、
視線も合わない、なんとなく物理的に区切られている感じがする…
→プライバシーが保たれている気分になるのかな?と思いました。
姉妹で一部屋という状態は今後もずっと続くので、
“思春期でも揉めない、静かに過ごせる二人部屋”を今後も模索していくことになりそうです。
コメント
コメント一覧 (2件)
こんにちは!
一部屋を姉妹が分けて使うのには
結構ちょっとしたことでもめますよね。
この間、白のかごが重宝する話しを聞いて
早速購入してきました!
整理は楽しいですよね。
コメントありがとうございます。
カゴ購入されたのですね~お片付け楽しんでいらっしゃる様子がうかがえて嬉しいです。