子供に片付けを教える時、忘れないでほしい2つの視点

北海道在住 片付け収納のプロ「美しい暮らしの空間アドバイザー」風穴三樹子です。

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小学生のお子さんがいらっしゃる親御さんと子供部屋の片付けについて話をすると、こうおっしゃる方が多いです。
「子供に自分で自分のことをさせたいけれど、うちの子にはまだ無理だと思います。まだ小さいので。」

そこで私がお伝えするのは
「子供って、案外、自分でできるものですよ~!」

↓YouTubeでも!

 

子供が自分で片付けができるために、大人が気を付けなければならないことは……

☆子供の目線で見える高さにある?
☆子供の手でも(力が弱くても、器用ではなくても)使える?届く?
☆子供が自分で元に戻せる?

つまり、大人の方が子供の立場になったつもりで、あれこれ想像して環境を整えることが必要ですね。

ただ、子供に教える時に「子供が一人でもできるように!」を最優先で考えると、すっぽり抜け落ちてしまいがちな視点があります。

それは、そのやり方で子供は将来困らないか?ということ。

例えば……
子供が服をその場に脱ぎ捨てて、洗濯カゴには入れようとしない。
でも「自分でカゴに入れられた!」という感覚を持ってほしい。
だから、子供が服を脱ぐ場所全てにカゴを置いておく。子供は脱いだらその場でカゴに入れればよい。
洗濯の時にその服を回収するのはお母さんの役目…

あるいは……
子供には衣類を自分で畳むのは無理。
でも、「自分でもできた!」を実感してほしい。
だから、洗濯物を取り込むのを手伝ってもらって、自分の服はポイポイと引出しやカゴに放り込んでもらう。


どちらも実際によく聞く話です。
これが「ほほえましい」と思えるのは、何歳頃まででしょう……

自分が脱いだ服は洗濯カゴまで自分で持っていくもの、
衣類は畳んで仕舞うもの、
こういう感覚を持たないまま成長して、子供が口達者になった頃に

「脱いだ服は自分で洗濯カゴに入れてね。あちこちにあるカゴは今日から撤去。」
「服は畳んでしまってね。ポイポイ入れないでよ!」

と教えるのは、親も子もかなりの労力が必要になると思います。
教えて、子供が素直にやってくれればいいのですけどね💦

子供は、いつか大人になります。
そして自立していく……これが子育ての目標と言ってもいいのではないでしょうか。

先の先のことまで考えて片付けを教えるなら、
子供が素直に言うことを聞く時期に子供部屋を作る。
そして、自分のことは自分でやる、というやり方を子供に身につけてもらうのがいちばん近道です。

子供の年齢に応じたお手伝いや片付けは大切ですが
「この方法でずっとやっていって、大人になっても大丈夫?」
と、ちょっと立ち止まって考えてみてほしいな~と思います!

 

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