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子供に贈る言葉

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最近、私のブログで読まれている記事です。

なぜこんな記事が……?と思いましたが
全国的に通知表に保護者からのメッセージ欄を書く形式が増えてきているのかもしれませんね。

この記事を書いたのは今から5年前。
最近では、通知表に何かを書くような親側の悩み?はほぼなくなりました。

子供は中・高・大学生となり、子供から何かしら相談される機会が多くなりました。
でも、たま~に、何か悩みらしきことを言われても

はて?

と思うことが増えました……😅

まず、時代が違う。
ネットもスマホもない昭和世代の私と
ネットから情報を得るのが当たり前の令和世代とでは
いったい何を基準に話をしたら良いのやら……と感じます。

そして、親世代も確かに子供時代は経験しているのですが
あれから数十年経ち、記憶も遠くなり、思春期特有の「憤り」のような感情も薄れています。
子供が「これって変じゃない??」と怒っていたとしても……親世代にしてみれば

……そう??そんなに怒るようなこと??

と共感できないケースが多々あるのでは。
親の方は心身ともに衰えてきているので、そんなに直感的に反応できなくなってくるのだと思います。

親子間でのミスマッチは、まぁ避けて通れない現象なのでしょうね。

その反面、こんなこともありました。
先日、子供の学校の文化祭を見に行ったのですが

普段の様子を聞く限りでは、現代っ子らしくクールな感じの子供たちも
一生懸命、長期間取り組んできた成果を見せる場面では
感情が高ぶって言葉に詰まったり
やり遂げた瞬間に全員で喜び合ったり
という場面を目にして

あ~
やっぱり人間の本質ってそうそう変わるものじゃないのかも~
と思いました。

自分が子供時代に感じた喜怒哀楽、今の時代の子供が感じていないわけではなく
ただ、現れ方が違うのかな~と。
間接的に話を聞く分には「時代が違うな~」などと思うのですが
実際に子供たちに接したり目にしたりする機会があると
やっぱり、そんなに変わっていないのかも?と実感します。

AIやネットが発達したことで、なんでも「あたかも体験したかのような情報」を得ることが簡単になりました。
そんな時代だからこそ、実際に自分の目で見て確かめたり、感じたり、考えたりすることが昔以上に大切になってくるのではないでしょうか。

冒頭の通知表のような、子供へのメッセージを書く機会は今はもうありませんが
いつか子供が見るように、何かしら子供宛に書き溜めておいても良いのかな~と最近は思います。
子供が小さい頃に書いていた「育児日記」に、今、改めてメッセージを書くのもいいかも……などと考えています😅

お子さんからそろそろ手が離れてきた皆さま
もし、お子さんにメッセージを送るとしたら
どんなことを書きますか?
今すぐ、目の前で読まれたらちょっと恥ずかしいような言葉でも
「いつか、何十年か後に読んでもらえるかも」という視点で考えたら
贈りたい言葉がすらすらと出てくるかもしれません。



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