今回のロケで、小学生の次男さんとオモチャを取捨選択した感想を私が書きました。その文章がアップされているのですが…
私はこのサムネイルを見て腰をぬかしました!
安東先生がサービスで私の顔写真を載せてくださったようです。
YouTubeにこんなふうに顔が載るとは聞いておらず…95歳菊さんのお宅で吊戸棚にぶら下がって以来…二度目ですがまたアワアワしてしまいました。
テレビは放送時間が限られていますので、残念ながら映るのは3日間のうちの一部の場面になりますね。
でも本当はお伝えしたいこと、見ていただきたいことが山ほどあります…
現場にいて見ていた人間にしかわからないこと…でも自分だけが知っているのはもったいない、みなさまにも知っていただきたい…
私が担当していた部分で、お伝え出来るものについて少し書いてみようと思います。
そもそも、家の中のものを全部出すことは実際にはあり得ないでしょうね。でも安東先生がこのテレビに出演された理由は…?
3日間いったいどんなことをしているの?という詳しい解説もあります↓
全てが同時進行です
1日目は、運び込まれた段ボールを全て開梱して分類、見やすく並べます。
2日目は、ご両親、次男さん、途中から加わった長男さん…4人がすべての物を取捨選択していきます。
テレビをご覧になった方はお分かりだと思います…今までの中でいちばん物量が多いですね。
ご主人も、仕分けが終わる気がしない…と言っていました。
ご家族4人がいる時間を有効に使うため…安東先生以外にもアドバイザーが手分けしてご家族それぞれに付いてサポートしながら仕分けしました。
仕分けされて「いる」となったものはまた分類して梱包。
「いらない」となったものは別に分けて置く。
他にもやることは山盛り、これらを十数人が同時進行でこなしました。
スタジオのあちこちで撮影が行われている状態です。
お子さんのオモチャ、作品、思い出の品…
今回私が担当したのはこちら↓
次男さんがオモチャを選ぶ…
選び終わって「いらない」となったオモチャをさらにご両親に見ていただく…
ご両親が親の思い出の物を選ぶ…
子供の作品の残し方について安東先生がアドバイス…
お子さんのオモチャや作品をどうするか、親の思い出の残し方…という、見どころ満載の内容があったのですが、残念ながらほぼ全部カット。全ての流れを知っているのは私だけ、ということになってしまいました。
小学生の次男さん、とても仕分けが早かったです。
ぱっぱと決めていて、感心しました。でもそれだけではなく、色々印象深いものがあって次男さんの姿が私の心に残っていました。
YouTubeにアップされた内容も含めてもう少しみなさまにもお伝えしていこうと思います。
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