北海道「美しい暮らしの空間アドバイザー」風穴三樹子(カゼアナサキコ)です。
小学生の子供の作品で部屋が片付かない!保存期間・保存方法・言い聞かせ方…子供の作品とどう付き合っていく?
こちらの記事に、なごみさんからまたまたコメントをいただきました。ありがとうございます!
子供と「掃除」
こんにちは、なごみです!
早速記事にまでして下さり、ありがとうございます〜〜。
風穴さんの記事の何気ない言葉の中に、私の反省点がまず1つ見つかりました。
掃除…タイミングが違うので埃が舞い上がる、と言い訳して、私がしちゃってました。汗
本人にやらせないと、物が邪魔で掃除が大変なこと、わからないですよね。。。
安東先生のブログを読んでは、子どもに掃除させなきゃ…と思ってはいたのですが…やっぱり弊害が出ていましたね。
明日からはやはり本人にやらせようと思います!
なごみさん、掃除はついつい親がやってしまいますよね…お気持ちすごくわかります汗
片付けでも忍耐、掃除でも忍耐…となると、親が疲れてしまいます!
さっさと私がやったことも過去にはありましたねぇ~
で、部屋はキレイになるんですけど、なんとなく…子供はどこか他人事みたいな顔をしていましたね。
あーきれいになったねめでたしめでたし!
さーて、また遊ぶかな!!みたいな…(笑)
うちだけでしょうか?
自分の部屋なのに関係ないような顔をしてるというか、無関心というか…それがすごく気になりました。
自分の部屋の掃除も、他の家事も、特別なことじゃなく…子供もやって当たり前のことだと思うんですが…
これ、案外難しいです。
やらせたその日から全部できるわけもなく…私もただいま試行錯誤中です…だからなおさら、言うことを聞く素直な小さいころから少しずつ!が効果的なのかなと思いました。
いやほんと、道は遠いです…
長期休み中に覚えさせても、また普段やらないと忘れたりしますからね…
子供に掃除って何?ホコリって何?とわかってもらうには…
これを使うのがが早いんじゃないかという私の実感です。
たぶん、子供は忍者?闘い?の感覚かも…↓
部屋の掃除に欠かせないアイテム~わが家で大活躍のもの~あだ名はにょい棒
お片付けに伺って、小学生のお子さんと片付けや掃除を一緒にした話です。ここでも如意棒??を使いました↓
ビフォーアフター・サロンをめざして10 小学生3人組の活躍
子供と「作品」
もう一点、作品を引き出しに収納してしまう、というのが、なるほどと思いました。
一時的な物まで貴重な引き出しに入れるという発想がなかったです。
作品といえば、棚の上に飾る物としか考えられませんでした。
安東先生のブログは隅々まで読んでいるのですが…、まだまだですねぇ。
なごみさんのお子さんの作品は…どんな感じのものでしょうか?飾るような大きな物が多いのかもしれませんね。
うちの場合は、作品なんていう言い方が誤解を招く笑…とにかく同じもの、小さなものをたくさん作ります。
実際の写真が手元になくて、イメージ画像ですみません。でも本当に↑こんな感じです!!引出しじゃないと整理できない感じ…伝わりますでしょうか…(笑)
よくよく見ていると、1週間くらいは作った作品で遊んでその後取っておくのですが、再び取り出して遊ぶことはあまりないですね。一時保管みたいな感じの物が大量にあります。
子供の作品との付き合い方は、本当に、悩ましいです!!これが正解、というのはないと思います…私の方法も何かの参考になればいいかな…という気持ちで書いています。
少しでも参考になれば幸いです^^
昨日早速、子どもと2時間ほど引き出しや棚の整理を行い、大きな引き出し一つを作品入れにしたところ、私が今日掃除した時にも、作品が引っかかって落ちるなどといったことがないので、ストレスフリーでした!
学校がお休みでなかなかですが、幼稚園があっている日には上の子に掃除を教えたりもしながら有意義に過ごそうと思います。
コメントが遅くてすみませんでした〜。
次からの記事も参考にさせていただきます!
家じゅう、どこの場所でもそうですが、引き出しは最強アイテム♡ではないでしょうか。
子供部屋も、引き出しがあると親も子もラクだなぁ~と痛感しています!!
私のブログを読んで、何かちょっとでも参考になることがあれば嬉しいです。
なごみさん、またコメントくださいね(^_-)-☆
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