子供が生まれてから十数年間、
年度初めには今年の主な学校行事を把握!
予定をやり繰り!
というのがとても大切な仕事?となっていましたが、去年のコロナ禍から学校行事も様変わり。
今ではすっかり『予定は変わるもの』というのが定着した気がします。
私の子供の頃は小中学校の夏休み・冬休みは各25日間と決まっていました。
自分の子供たちもずっとそういうふうに過ごしてきましたが
去年の夏休みも休校期間の遅れを取り戻すため例年よりかなり短くなり…そして冬休みも同じく、10日くらいで終了です。
お正月気分でのんびりできるのは数日間という、大人と同じようなスケジュールで動いています。
学校行事は、内容も変わり、予定も変わり、当日まで実施されるかどうかもわからないような状態が続きました。
最初は戸惑いばかりでしたが今は私も(たぶん子供たちも)あまり気にならなくなってきました。
ふだんから準備をしておいて、基本的なポイントを押さえていればそれほど困らないということ学んだ…かな?と思います。
どちらかというと私は 予定通りきっちりこなす!という方が好きですが
予定がバンバン変わっても(笑)柔軟に対応できるスキルを磨いていると考えると まぁそれも悪くないかな…
と気持ちを切り替えて今年も乗り切っていきたいと思っています!
みなさま 今年もブログ「風がふきぬける家」をどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
コメント
コメント一覧 (2件)
風穴さんおはようございます(^○^)
今年も一年、お世話になります‼︎よろしくお願い致します‼︎
早速なるほどと勉強になりました‼︎予定が変わっても対応できるスキル磨き、、メモメモ_φ(・_・私予定が変わるとパニクります^^;それが続くと疲れてほとほと嫌になります。
風穴さんの一言で一気に前向きになりました‼︎私、自分を諦めずに自分を変えるぞ‼︎と前向きな1年にします‼︎なんか自分にうんざりしてたんですが、安東先生のYouTubeといい、風穴さんの言葉といい、なんか勝手にすっごい励まされました‼︎ありがとうございます‼︎
こんにちは。こちらこそ今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
予定が変わっても対応できるスキル…かっこいい言葉にしてみましたが、実際はそんなたいしたことじゃないんですよ!!(笑)
ひろくんママさんのコメントは読むといつも暖かい気持ちになりますありがとうございます