安東先生とのZoom対談。最後は先生の「ズバッと!!キッパリ!!」なお話です。
私は、ほんとに、深く深く聴き入ってしまって……
風穴さん、どう思う?とZoomの途中で何度か聞かれたのですが 色々な想いがあふれてきて、上手な返答もできず……
もっとこんなことしゃべれば良かったーーーー💦と後から何度も思いました。
ファミリークローゼット どうぞ~
洗面所に下着 どうぞ~
なんて言ってたかも!
でも
数多くの(何千軒もの)お家の片付けに関わってきて
やっぱりこれは
はっきりきっぱり!
言い切らないとだめだとわかったのよ……
そうなんです。そうなんですよね……
片付けのプロとして
お客様に必要なことなら、はっきりキッパリとアドバイスする。
これがやっぱり、プロ、という意味なんだと思います。
なぜ、ダメなの?
今、とーーーっても流行しているこの方法。安東流お片付けではお勧めしていません。
キッパリと言い切る理由とは?ぜひ動画をチェックしてみてほしいです。
経験からくる自信→「キッパリと言い切る!」
安東流お片付けの全てがわかるページ↓
美しい暮らしの空間アドバイザーとは 安東英子から皆さまへ
安東先生が「美しい暮らしの空間アドバイザー」を育てようと思った理由が書かれていますのでご紹介します。
私は、長年にわたって多くのお宅に伺い片付けをしてきました。
頼まれて片付けのアドバイスを始めてからもう40数年になります。
部屋が片付いて喜んでいただけるとただただ嬉しくて。好きでずっと続けてきました。
仕事としてお金を頂く前は、25年にわたり無料で片付けアドバイス。
家に伺って家具の移動もしてきました。
電話で受けた相談も含めるとその数は5,000件以上です。家が片付かなくて困っている方は全国にたくさんいらっしゃいます。
でも私一人で全てのお宅に片付けに伺うことは不可能です。自分の経験を受け継いでくれるアドバイザーを育てたい。
そう考えるようになりました。
若い頃でしたらそんなことは考えもしなかったでしょう。人様に自分の経験を伝えるなんて…と尻込みしたと思います。
でも十分すぎるほど片付け現場を経験してきて、よし、教えよう!と決心がつきました。私が若い頃編み出し、いつの間にか自然と実践していた「片付けの順番」
“物置や納戸、押入れから始まり、最後は玄関で終わる”私と同じく、きっちりこの“安東流”で片付けられる人材を育てたい。
私が長年の現場経験から習得した、私の片付け方をしっかり受け継いでもらいたい。
「美しい暮らしの空間アドバイザー」育成のために、私は並々ならぬ情熱を注いできました。私には、私の片付け方があります。そして、日本でいちばん多く片付け現場に行っていると言っても過言ではないでしょう。
これまでずっと同じ方法で片付け続けてきて、十分すぎるほど現場の経験を積んできましたから、自信を持ってプロのアドバイザーを育てることができるのです。
「安東流お片付け」を皆さまへ伝えることができるのは「美しい暮らしの空間アドバイザー」だけです。
××しない理由、も
〇〇した方がよい理由、も
安東英子先生の40年以上のお片付け経験を受け継いで
キッパリお伝えしますよ~(^^)v
片付かない!片付けられない!と悩んでいる方は
もう迷わずに!
「美しい暮らしの空間アドバイザー」へ、まずはお問い合わせください(^^)/
コメント